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ホームページ制作の費用相場を「フリーランス vs 制作会社」で比較してみた

こんにちは、コマルです。「ホームページを作りたいけれど、フリーランスと制作会社、どっちに頼めばいいの?」——よくいただく質問です。今日はこの選び方を、物知り猫のタイガーと、好奇心旺盛なマルが、費用の目安と、ホームページならではの見落としがちな論点もふくめて比較します。

まず費用の目安:同じ「ホームページ」でも幅が大きい

ホームページ制作の費用は、頼む相手と作り込みの度合いで大きく変わります。まずはざっくりした目安から。

マル

ねえタイガー、ホームページってだいたいいくらで作れるの?

タイガー

それが、ひとことでは言えないんだ。数万円のものから、数百万円のものまである。「ホームページ」という言葉が広すぎるんだね。

マル

そんなに違うの!?

タイガー

会社案内くらいの小さなものか、問い合わせや予約まで作り込むのかで、まるで別物になるからね。だから金額だけを見比べても、正しく比べられないんだ。
頼む相手費用の目安向いているケース
フリーランス数万〜数十万円小規模・シンプルな構成・予算を抑えたい
制作会社数十万〜数百万円規模が大きい・体制や保守を重視したい

※上記はあくまで一般的な目安です。作る内容によって上下します。

ページ数5ページか、50ページか
機能見せるだけか、予約・問い合わせ・決済まで作るか
デザインの作り込みテンプレ活用か、オリジナル制作か
保守作って終わりか、公開後の運用まで含むか
1ホームページの費用が上下する主な要因。同じ「制作」でも、この4つで金額はまるで変わる。見積もりを比べるときは、この前提をそろえる。

ここまでのまとめ

  • 「ホームページ」は範囲が広く、費用も数万円〜数百万円まで幅がある
  • 費用はページ数・機能・デザインの作り込み・保守の有無で変わる
  • 金額だけを見比べず、「何を作るか」をそろえて比べることが大事

フリーランスの強みと注意点

フリーランスは、費用を抑えやすく、やりとりが速いのが強みです。一方で、体制の面では確認しておきたい点があります。

マル

フリーランスさんは安いんだよね? じゃあフリーランスがいいのかな。

タイガー

安く・速くできるのは大きな魅力だね。担当者が1人だから、話がダイレクトに伝わりやすい。ただ、その「1人」だからこその注意点もある。

マル

どんな注意点?

タイガー

その人が忙しかったり連絡が取りづらくなったりすると、進行が止まりやすい。あとは、デザインが得意な人・システムが得意な人と、得意分野に差があるから、「自分の依頼と相性が合うか」を見極める必要があるんだ。

ここまでのまとめ

  • 強み:費用を抑えやすい・やりとりが速い・柔軟に対応しやすい
  • 注意:担当が1人ゆえに進行が属人的/得意分野の見極めが必要

制作会社の強みと注意点

制作会社は、体制と分業でつくる安心感が強みです。そのぶん費用は上がりやすく、小回りの面では差が出ます。

マル

じゃあ制作会社は何がいいの?

タイガー

ディレクター・デザイナー・エンジニアと役割が分かれていて、チームで作るから、大きめの案件や「作ったあとの保守も任せたい」ときに安心なんだ。

マル

いいことばかりに聞こえる……。

タイガー

そのぶん費用は上がりやすいし、会社によっては小さな修正でも手続きに時間がかかることがある。規模に見合っているかを考えるのが大事だね。

ここまでのまとめ

  • 強み:チーム体制で品質が安定・保守や継続運用を任せやすい
  • 注意:費用は上がりやすい/小さな修正の小回りは会社による

ロゴやチラシと違う、ホームページ特有の「金額に表れない」論点

ここが今日いちばん伝えたいところ。ホームページは「作って終わり」の紙のデザインと違い、公開してからも動き続けるものです。だから見積書の金額に表れない論点があります。

マル

ロゴやチラシを頼むときと、何が違うの?

タイガー

紙は刷ったら完成だけど、ホームページは公開してからが始まりなんだ。だから「作る費用」だけ見ていると、あとで困る。見ておきたいのは大きく4つ。

マル

4つって?

タイガー

公開後に自分で更新できるか(更新のたびに費用がかかる作りだと後が重い)、検索で見つかる土台があるか(SEOの基本ができていないと存在しないのと同じ)、表示が速くスマホで見やすいか(遅いページは見る前に閉じられる)、そしてセキュリティの更新が続くか(放置されたサイトは乗っ取りの的になる)。この4つは、安いだけの見積もりだと抜けていることがあるんだ。

マル

見た目の金額だけじゃ分からないところなんだね。

タイガー

そう。だからロゴやチラシを個人と会社で選ぶとき(→ロゴ・チラシは個人と会社どっち?)とは、見るポイントが少し違う。ホームページでは、この"公開後"の4点を必ず確認してほしい。
更新のしやすさ自分で直せるか/毎回費用がかかる作りか
SEOの土台検索で見つかる基本ができているか
表示速度・スマホ対応遅い・見づらいと開く前に閉じられる
セキュリティ更新放置サイトは乗っ取りの的になる
2ホームページ特有の、金額に表れにくい4つの論点。作る費用だけでなく、公開後まで見て比べる。

ここまでのまとめ

  • ホームページは「公開してからが始まり」。紙のデザインとは見るポイントが違う
  • 更新のしやすさ/SEOの土台/表示速度・スマホ対応/セキュリティ更新の4点
  • これらは安いだけの見積もりだと抜けていることがある

「安さだけ」で選ぶと起きがちな失敗

どちらを選ぶにせよ、金額の安さだけで決めると、あとで困りやすいポイントがあります。

マル

結局、いちばん安いところに頼めばいいんじゃないの?

タイガー

そこが落とし穴なんだ。安く作れても、「公開したあと自分で更新できない」「連絡が取れなくなった」「必要な機能が入っていなかった」——こういう"あとから"の困りごとで、結局やり直しになることがある。

マル

じゃあ何を確認すればいいの?

タイガー

金額のほかに、さっきの4点だね。「公開後に自分で直せるか」「連絡・保守はどうなるか」「必要な機能が入っているか」。これを見積もりの段階で確認しておくと、失敗しにくいよ。

ここまでのまとめ

  • 安さだけで選ぶと「更新できない・連絡が取れない・機能不足」で結局やり直しに
  • 見積もり段階で「公開後の更新・保守・必要な機能」を必ず確認する

まとめ:金額より「自分の依頼に合うか」で選ぶ

フリーランスと制作会社は、どちらが正解というより「依頼の規模と重視する点」で向き・不向きが分かれます。小さくシンプルならフリーランス、規模や継続運用を重視するなら制作会社、が基本の目安。そして金額だけでなく、ホームページ特有の"公開後"の4点まで見て比べるのが失敗しないコツです。

「制作費に補助金は使えないの?」と考えている方は補助金でホームページは作れる?、制作会社の見分け方は制作会社の選び方、費用を抑えて始める作り方はAIでホームページは作れる?もあわせてどうぞ。Comaruの制作プランはWeb制作サービスに。

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