Comaru

CASE STUDIES

AIの合わせ技で、ここまでできる。

「AIで何ができるの?」に、言葉ではなく実例でお答えします。

コマルは自分の業務でまずAIを実験し、うまくいった型だけをみなさんにご提案しています。ここでは、その実験と実務の記録を3つご紹介します。

CASES

3つの取り組み事例

CASE 01

社内ナレッジを「質問できるAI」にした話

AI活用支援自社実証・運用中

課題

仕事の記録・ノウハウが239個の文書ファイルに散らばり、「どこに書いたか」を思い出せないと探せない状態でした。これは多くの会社の「社内の詳しい人に聞かないと分からない」問題と同じ構造です。

やったこと

文書を意味のまとまりごとに分割してAI用のデータベース(ベクトルDB)に登録し、自然な日本語で質問すると、AIが根拠となる文書を示しながら答える仕組みを構築しました。既製ツールに頼らず、中身を説明できる形で自作しています。

結果

  • 検索精度テスト: 10問中10問で正しい文書を提示(合格基準は8問)
  • 構築期間: 1日
  • 月々の運用コスト: ほぼゼロ(質問1回あたり数円のAI利用料のみ)

この仕組みの特徴

  • 回答には必ず「どの文書を根拠にしたか」を明示 → 答えの検証ができる
  • 資料にないことは「情報が見つかりません」と答える → もっともらしい間違いをしない
  • 文書を更新したらコマンド1つでデータベースを作り直せる → 情報が古くならない

みなさんの会社なら

マニュアル・議事録・過去の提案書など、社内に眠る文書を「新人でも質問できるAI」にできます。データは外部のチャットAIに預けず、御社専用の環境内で完結させる構成です。

CASE 02

介護施設のシフト作成をAIと自動化

システム開発 × AI活用支援開発中(実際の施設で検証しながら構築)

課題

介護施設のシフト作成は「夜勤は月に何回まで」「この人とこの人は同じ日に休めない」といったルールが何十個も絡み合い、担当者が何日もかけて手作業で組んでいました。担当者にしか作れない属人化も課題でした。

やったこと

シフトのルールをすべて「データ」として書き出し、コンピュータが自動でシフト案を組み、判断が必要なところだけAIと人が確認する仕組みを開発しています。実際の施設のシフトで毎月検証しながら作っているため、机上の空論になりません。

ポイント

  • ルールを文書化・データ化する過程で、暗黙知だった運用が誰でも見える形に
  • 「希望休は必ず守る」など、絶対に破ってはいけない条件をプログラムで保証
  • 全自動にせず、人が確認・調整できる余地を残した設計

みなさんの会社なら

シフトに限らず、「ベテランの頭の中にしかないルールで回っている業務」は同じ型で自動化できます。

CASE 03

Webサイトの計測を「読める数字」に整備

Webマーケティング支援IT企業さま・継続支援中

課題

アクセス解析の数字は出ているものの、設定の不具合が積み重なり、「どの施策が問い合わせにつながったのか」を正しく読めない状態でした。

やったこと

計測設定を1つずつ点検して不具合を洗い出し、優先順位をつけて順番に修正。あわせて、毎朝自動で最新の数字がレポートにまとまる仕組みを構築し、確認の手間をなくしました。

結果

  • 問い合わせの重複カウントが解消され、施策の効果を正しく比較できるように
  • 日次レポートが自動化され、数字を見る習慣が定着

みなさんの会社なら

「アクセス解析を入れたけど誰も見ていない」状態からの立て直しは、計測整備パッケージとしてメニュー化しています。

DOCUMENT

3つの事例を、1冊にまとめました

この3事例に「使った技術」と「コマルの進め方」を加えた事例集(PDF・全5ページ)を無料でダウンロードいただけます。社内での共有・検討にもどうぞ。

Comaru 取り組み事例集(無料)

  • AI活用・システム開発・Webマーケの実例3件(自社実証+支援実績)
  • 各事例の課題・やったこと・結果と、使った技術
  • コマルの進め方(実験 → 型化 → 御社に合わせる)

「うちの場合はどうなる?」を30分で

事例はあくまで一例です。御社の状況をうかがえれば、どこからAIを使うと効果が出やすいか、具体的にお答えします。

まずは資料だけ、という方は 事例集のダウンロード からどうぞ。