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SEOって結局何をすればいいの?専門用語ゼロでやることを整理する

こんにちは、コマルです。「ホームページを作ったのに、検索しても出てこない」「SEO対策が大事と聞くけど、何をすればいいのか分からない」——よくいただく相談です。今日はこの"結局何をすればいいの?"を、物知り猫のタイガーと、好奇心旺盛なマルが、専門用語を使わずに順番で整理します。

そもそもSEOとは?「検索で見つけてもらうための工夫」

SEOは、GoogleやYahoo!で検索したときに、自分のホームページを上のほうに表示させるための工夫のことです。難しく考えず、「検索で見つけてもらいやすくする」くらいの理解で大丈夫です。

マル

ねえタイガー、SEOって言葉はよく聞くけど、結局なんのことなの?

タイガー

「検索で見つけてもらうための工夫」のことだよ。お客さんが「地域名 + 業種」で検索したときに、うちのページが上に出てくるようにする、っていう地道な取り組みなんだ。

マル

えっ、じゃあお金を払って広告を出すのとは違うの?

タイガー

そう、別物なんだ。広告は出したお金のぶんだけ表示される。SEOは、ページの中身を育てて、検索エンジンに「このページは役に立つ」と判断してもらう。時間はかかるけど、続けるほど効いてくるのがいいところだね。

ここまでのまとめ

  • SEO=検索で自分のページを見つけてもらいやすくする工夫
  • 広告(お金で表示)とは別物。中身を育てて評価される、時間はかかるが積み上がる取り組み

まず1番目:狙う「検索の言葉」を決める

やみくもに書く前に、「お客さんはどんな言葉で検索するか」を決めます。ここがずれていると、どれだけ頑張っても届きません。

マル

じゃあ、さっそく何から始めればいいの?

タイガー

いちばん最初は「お客さんが打ち込む言葉」を決めることだよ。たとえば地域の工務店なら「〇〇市 リフォーム」とかね。自分が言いたい言葉じゃなくて、お客さんが探すときの言葉を選ぶのがコツなんだ。

マル

自分が言いたい言葉じゃダメなの?

タイガー

たとえば「トータルソリューション」なんて言葉で検索する人は、ほとんどいないよね。かっこいい言葉より、お客さんが実際に困って打ち込む素直な言葉。そこを外さないことが、いちばん大事なんだ。

ここまでのまとめ

  • 最初にやるのは「お客さんが検索する言葉」を決めること
  • 自分が言いたい専門用語ではなく、お客さんが実際に打ち込む素直な言葉を選ぶ

2番目:その言葉に「ちゃんと答える」ページを作る

言葉が決まったら、その検索に対して「知りたいことがここにある」と思えるページを用意します。中身の充実がいちばんの近道です。

マル

言葉を決めたら、次は何をするの?

タイガー

その言葉で検索した人が知りたいことに、しっかり答えるページを作ることだよ。「〇〇市 リフォーム」で来た人なら、対応エリア・費用の目安・施工の流れ・実際の例。知りたいことがそろっていると、検索エンジンも「役に立つページだ」と見てくれるんだ。

マル

じゃあ、キーワードをいっぱい詰め込めばいいってわけじゃないんだ。

タイガー

そこなんだよ。昔は同じ言葉を無理に詰め込む手が流行ったけど、今は逆効果。読む人にとって親切かどうか、それが全部なんだ。人に親切なページが、結果として検索にも強い。

ここまでのまとめ

  • 決めた言葉に対して「知りたいことがそろっている」ページを作る
  • キーワードの詰め込みは今は逆効果。読む人に親切な中身が、そのまま検索の評価につながる

3番目:Googleに「見つけやすく」しておく(土台の整備)

中身ができたら、検索エンジンが読み取りやすいように最低限の土台を整えます。ここは一度やれば長く効く部分です。

マル

中身を作ったら、もう完成?

タイガー

あと少しだけ土台の整備があるよ。スマホで見やすいか、表示が遅くないか、ページのタイトルがちゃんと内容を表しているか。あと「Googleビジネスプロフィール」や「サーチコンソール」に登録しておくと、見つけてもらいやすくなるんだ。

マル

サーチコンソール……? なんだか難しそう。

タイガー

名前は難しいけど、やることは「うちのサイトができました」とGoogleに伝える登録だけ。無料だし、一度やれば長く効く。むしろここを飛ばすと、せっかくのページに気づいてもらえないこともあるんだ。

ここまでのまとめ

  • スマホ対応・表示速度・分かりやすいタイトルなど、土台を整える
  • サーチコンソール等への登録は無料。一度やれば長く効く「見つけてもらう入口」

やってはいけない:すぐ結果を求めて手を広げすぎること

SEOは積み上げが効く一方、短期で結果が出ないことに焦って手を広げすぎると、かえって続かなくなります。

マル

よし、全部やったら来週には1番になれる?

タイガー

うーん、そこは正直に言うね。SEOは早くて数ヶ月、育つまで時間がかかるんだ。1〜2週間で結果が出ないからと、あれもこれも手を出すと、どれも中途半端になっちゃう。

マル

えー、待つのは苦手だなあ……。

タイガー

気持ちは分かるよ(笑)。でもね、1つの言葉にしぼって、そこにちゃんと答えるページを1枚ずつ増やす。この地道な積み上げがいちばん確実なんだ。焦って買う「すぐ上位表示します」みたいな話には、特に気をつけてね。

ここまでのまとめ

  • SEOは早くて数ヶ月。短期で結果が出なくても焦らない
  • 「すぐ上位表示」をうたう誘いには注意。言葉を1つずつ、ページを1枚ずつが確実

まとめ:SEOは「お客さんに親切なページを1枚ずつ」

SEOを難しく考える必要はありません。①お客さんが検索する言葉を決める → ②その言葉にちゃんと答えるページを作る → ③Googleに見つけてもらう土台を整える。この順番を、あわてず1枚ずつ積み上げるのが本質です。特別な裏ワザより、「読む人に親切かどうか」がいちばんの近道になります。

30分無料相談では、「うちの場合、どんな言葉を狙えばいいか」「今のホームページは検索に強い作りになっているか」を、いっしょに整理できます。何から手をつけるかだけでも知りたい、という段階でお気軽にどうぞ。

この記事は、みなさんの“困る”を解決する猫の手「コマル」がお届けしました。 「うちの場合はどうなる?」は 30分無料相談 でどうぞ。